水子とはこの世に生を受けることの出来なかった我が子。
それゆえ名前は無く、親からも呼ばれることは無いのです。
もしこの我が子が生まれていたら数え切れないくらいこの子の名前を呼んだことでしょう。
戒名とはその我が子の名前、極楽浄土(天国)での名前です。
我々も亡くなればお弔い、ご葬儀をし、戒名をもらいます。
水子も同様に戒名という名前を付け、お葬式をして49日忌法要で極楽浄土に送り成仏させてあげます。
当寺では、水子に戒名を付け正式に水子供養を執り行います。
水子(ミズコ)は正式には水子菩提(スイジボダイ)といいます。
例: 妙泉水子菩提(みょうせんすいじぼだい)
水子供養は、手を合わせるだけ、読経するだけでは正式な水子供養とは言えません。
また、水子供養は『どこでしても同じ』ではありません。
きちんと正式に水子供養を行わなければ結局は意味は無いのです。
大切なのは、子供(水子)を苦しみの世界から救い出し、成仏させてあげるということなのです。
後悔のない様にきちんと正式なご供養をいたしましょう。

水子永代供養墓(個別墓) 水子供養塔婆・戒名と供養の主旨を入れ建立します |